「キリスト教徒は同性愛者に謝罪するべき」、ローマ法王

【6月27日 AFP】(更新)ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は26日、キリスト教徒とローマ・カトリック教会は同性愛者の人々に対してこれまでの待遇を謝罪し、許しを請うべきだと語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3091898