フランシスコ法王、女性助祭任命の可能性に言及

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は12日、バチカン(ローマ法王庁)は女性を助祭(聖職者の位階で司祭の下)に任命する可能性について検討すべきだとの考えを述べた。カトリック教会に対し女性の登用を求める声は以前から、特に米国から上がっていた。

https://www.cnn.co.jp/world/35082557.html